【トレジョ】おすすめの平打ちパスタ パッパルデッレ

 

おすすめのトレジョパスタでトマトソースパスタ

 

ある日のお昼ごはんは、お気に入りのTrader Joe’s（トレーダージョーズ）のパスタを使ったトマトソースパスタでした。

 

 

トマトソースには、これで野菜不足解消できちゃうんじゃやない！？と思うぐらい、野菜がたっ〜ぷり入っています。というと健康に気を使ったようですが、冷蔵庫で忘れていたナスを発見。野菜の使い切りを考えた結果です。

 

そしてトマトソースとよく絡んむからと選んだパスタは、トレジョさんのお気に入り。こういう重めソースと相性がいいおすすめパスタです。

 

 

 

 

 

Trader Joe’s（トレーダージョーズ） パッパルデッレ パスタ

 

 

Trader Joe’s（トレーダージョーズ）

Pappardelle Pasta （パッパルデッレ　パスタ）

 

 

今回使ったパスタは、Trader Joe’s（トレーダージョーズ）で購入した幅広パスタ、パッパルデッレでした。パバロッディみたいだと思うのは、安易すぎるとわかっています・・・。でもきっと、我が家は揃って単純だから、多くは同じことを思っているはず笑。

 

 

 

 

 

トレジョさんのパッパルデッレは、ずいぶん前からあるトレジョさんの定番品。そして、我が家で人気のパスタです。

 

頻繁に使うわけではないけれどよく買っている定番パスタのひとつで、いつものスパゲッティじゃないパスタが欲しい時に手が伸びます。買い置きの一つとして家にあるのもの、珍しいことではありません。

 

 

 

以前お友達におすすめしたら、「美味しかったからよく買っているよ」と好評でした。またいつだったか、料理好きの伯母にもっていったところ、きしめんみたいでいいわね！と。

 

変形パスタって好みが分かれ、受けがよくないものもありますが、このパッパルデッレは日本人受けするパスタだと思っています。

 

 

 

 

 

 

トレジョさんのパッパルデッレの美味しい食べ方

 

 

トレジョのパッパルデッレ パスタの茹で方

トレジョさんのパッパルデッレの裏面には、塩を加えた4クオーター（約3.8リットル）のお湯で6-7分とあります。

 

けれど茹でるお鍋もコンロの火加減も、ご家庭によって違うもの。表示時間は参考につつ、一口食べて硬さの確認をするのが最善の方法です。中央に乾燥した芯（アルデンテより固い）がなくなればちょうどいい茹で加減。

 

私の場合、トレジョさんだけではなくパッパルデッレ（や幅のある平打ち麺）を茹でる時は、アルデンテを意識すると芯が残ることが続いたのでアルデンテを忘れて茹でるようにして、食べるにはちょっと硬いけれどこれでも食べれるなという加減でパスタソースとまぜるようにしています。

 

 

 

変形パスタが苦手な方や初心者さんにおすすめ

変形パスタの茹で加減は概してわかりずらく、苦手に思っている方も少なくない。私もその一人でした。

 

こちらのトレジョのパッパルデッレは、平たい麺状の形をしています。スパゲッティの延長になるせいか、他の変形パスタに比べて茹であがりがわかりやすい。

 

変形パスタを茹でることに苦手意識がある方や、あまり変形パスタを使ったことがない方も一度試して欲しい、茹でやすい変形パスタです。

 

上手に茹でるコツは、パッケージなる茹で時間は参考にして、味見すること！

 

 

 

 

 

 

使いやすさと特別感があっておすすめのトレジョパスタ

 

 

きしめんのような形状なので、ソースによく絡み、食べ応えがある。

 

日本人とすると、きしめんやほうとうのような幅広うどんを連想するせいか、平打ちパスタ、特にこの太さは日本人が好むパスタだと思います。

 

 

とはいえ私がトレジョさんのパッパルデッレが好きなのは、変形パスタなのに扱いやすいのが何より大きい。このパスタを使うようなって、一時期苦手意識ばかりだった変形パスタも積極的に使うようになりました。

 

 

 

いつもと同じソースでもこのトレジョさんのパッパルデッレ パスタを使うと、よそ行き感がでて、印象ががらりと変わる。この太さだから、見栄えもするのも嬉しいところ。

 

日常の食卓に、「おっ」という小さな驚きが加わります。そういうところも、好きなパスタです。

 

 

 

トレジョさん幅広パスタパッパルデッレ、おすすめです。

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

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日本で買えるパッパルデッレ

 

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業務スーパーで取り扱いがあったというパッパルデッレは、イタリア産。

 

 

日本でも、パッパルデッレは日本で輸入食品のお店で見かけましたが、幅広パスタは生麺タイプの方が多い印象。またパッパルデッレ（幅 約3-4cm）よりも少し幅が狭いフェトチーネ（幅 約5-8mm） や、タリアテッレ（幅 約8mm）のほうが、日本では人気のようです。

 

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安定のディチェコでも、フェトチーネ。

 

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最近、調子が悪かった部屋の扇風機。

アメリカブランドですが日本の扇風機の形をした扇風機で、リモコンとタイマーがついているので重宝していました。 （上のものは同じではありません）

 

 

 

去年ぐらいから調子が悪く、スイッチを押しても周り出しが異常にゆっくり。一番早いスピードにしないとなかなか回らないことがよくありました。

 

気がつくと回っていることもあるけれど、今年は一番早いスピードのスイッチを押しても回らないことがあったので、これは寿命だと買い替えを考えていました。

 

 

先日のお昼過ぎも、スイッチを押すもやっぱり回らず。仕方ないと思って一度はスイッチを切ったけれど、なんとなくネット検索したらこんな動画を発見しました。

 

 

羽を外して、網を外して、一番最初似つているカバーを外す。

モーターを隠している部分のカバーも外す。

 

見ていたら面白くなってしまって笑。

ドライバーを持ってきて、真似して開けてみました。

 

 

 

この２つを開けたあとは、ネジの多さから流石に私には無理だなと思ったけれど。この方が回そうとしている羽をつける軸を念のために回してみたら、私の扇風機も重たくてなかなか回りませんでした。

 

扇風機が回らなかった理由は、この動画の方と同じ軸が固まったことが理由だったよう。

 

しばらく手で回して、油がないのでオリーブオイルを綿棒でちょんちょんとして（オリーブオイルでいいのか不明です）。

 

 

 

現在、扇風機は元気に動いています。

 

 

直ったのも嬉しいけれど、改めて回線だなんだと機械の仕組みがわかっている方の凄さを再確認。車の修理や、コンピューターに詳しい方。やっぱりプロフェッショナルって、かっこいいですね。

 

 

 

この日もう一つ発見。

この扇風機ってば首が伸びるんです。しかもアメリカ仕様で、背高に！

 

知らなかった・・・！