LAの邪魔者?庭の苦いオレンジでマーマーレードを作る

 

 

LAのお庭によくある苦いオレンジでマーマーレードを作る

 

レモン、柿、オレンジ、いちじく、アボカド、プラム、アプリコット・・・。よくよく見れば果物の木が植えてあるお家が多いロサンゼルス。しかも地中海気候のせいか、どの木も実をわっさりつけています。

 

LAに来て一番最初に住んだ家には柿の木があって、日本では見たことがないぐらい、枝がしなるほど実をつけていました。それはその柿の木だけではなくて、周りのお家どこでも。

 

LAは果実がすずなりになる場所なんです。

 

 

そんなLAでは実がもがれないまま、次の実をつけている木もたくさんあります。特に柑橘系、レモンやオレンジ?の木のそんな姿をまま見かけます。

 

お友達のお宅にもそんな柑橘系(オレンジ?)の木があります。

 

酸っぱくて苦味が強いから収穫されず、万年実をつけているその木。お友達が「あれは諦めよう」というぐらいの強さのある味なんですが、私は実をつけている姿が可愛くて大好きな木。

 

 

そんな木になる実を先日図々しくも数個いただいてきました。そして作ったのがマーマーレードです。

 

 

 

 

 

 

苦みのあるオレンジでマーマーレードを作った理由

 

昔、イギリスの知人のお宅にお邪魔した時、手作りのマーマーレードをいただきました。昔すぎて味は鮮明ではないけれど、とっっっても美味かった記憶があります。それをカリッと焼いたトーストに塗ると、より美味しかくて!

 

そのマーマーレードはその知人の家の庭になるオレンジを使って、一年に一度たくさん作るのよと言っていました。オレンジは酸っぱくて苦いからそのまま食べることはないけれど、マーマレードにするとくせが美味しくなると聞いた覚えがありました。

 

 

すっぱくて、苦いお友達のお家のオレンジ。一つもいで食べたその味にそんな記憶が蘇り、マーマーレードを作ってみたくなって。お友達の家からいただきてきました。

 

そして作ったマーマーレードは、なかなか美味しい出来上がり!市販品のような上品さではなく、皮の香りがしっかりして濃い味というか、強さがある味になりました。

 

なかなかの出来栄えです。

 

 

ただちょっと苦味が強かったのも事実。

 

改良点が見えたので、次回こそ絶品マーマーレードができそうです。

 

 

 

 

 

 

参考までに マーマーレードの作り方を

参考レシピ

 

【作り方】

 

① オレンジをよく洗い、お湯で数分煮る。

 

 

 

 

② 暑いうちに取り出し半分に切る。中身をくりぬく。皮は薄切りにして、果実の部分はぶつ切りにする。

 

 

③ オレンジの皮と果実の重さを測る。オレンジの皮と果実をすべて鍋に入れ、重さの1.2倍の水を加え火にかける。

 

 

 

④  沸騰したらオレンジの重さの1.5倍の砂糖を入れて、溶かす。砂糖が溶けたら火からおろし、一晩おく。

 

 

 

⑤ 翌日再度火にかけ、弱火で煮る。味見をして苦味が強いようであれば、オレンジの重さの0.5倍の砂糖を加える。しばらく煮て、とろっとしたら出来上がり。

 

 

 

 

 

 

 

苦味のあるオレンジで作るマーマーレード 次回の改良点

 

お友達の家のオレンジなのに、次回作ることを決めている私笑。

 

次回のための改良点はたったひとつ、皮の内側の白い部分を取り除くこと。

 

柑橘系の苦さはわたの部分が強いのでそこを取って作ればより食べやすく、けれど美味しい苦さもあるマーマーレードができそうだから。

 

もうひとつ、皮と果実量の1.5倍ぐらいの砂糖で作れるかな?という気持ちもあります。

 

 

 

より苦味を避けたい方は、中の果実の小袋も取り除くといいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

次回はLAの苦いオレンジで最高に美味しいマーマーレードができる予定!

 

私はなりものに憧れるけれど、周りをみるそのままのお家も少なくない。特に柑橘系の木には万年味がついている姿を見かけます。

 

私がいつも目にするご近所さんにもそのな木があるせいか余計に気になっていて。今回のマーマーレードで自分の好奇心を満たすことができた気がします。

 

いい機会をいただきました。

お友達にありがとう。

 

 

 

美味しくできたマーマーレード。

 

ごちそうさまでした。

 

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