トレジョ ベーカリー(パン・マフィン他)

トレーダージョーズ ペロリといけるブルーベリーマフィン

トレーダージョーズのブルーベリーマフィン

 

台所のカウンターでマフィンと紅茶片手に、パソコンをいじるのんびりな時間。

 

お正月のおせち料理作り中、台所にパソコンを持ち込み、ノートとペンが置かれ、マスキングテープが転がってくろのデスクと化していた台所のカウンター。

 

なかなかいいデスクだったと思い返すので、それ以降も、時々デスク化しています。この日もそんな日でした。

 

 

 

そんな場所でのお茶時間、やっぱり甘いものが必要です。この日のお供は、Trader Joe’s (トレーダージョーズ)のブルーベリーマフィンでした。

 

 

 

 

 

 

トレーダージョーズのブルベリーマフィンは甘さがいい

 

Trader Joe’s (トレーダージョーズ)

Streusel topped Wild Blueberry Muffins

(シュトロイゼル トップド ワイルド ブルーベリー マフィンズ)

 

商品名にあるシュトロイゼルとは、マフィンやケーキの上に乗っている砂糖やバターでできた、ポロポロした粒状のもの。それがブルーベリーマフィンの上にのったマフィンです。

 

 

このマフィンを買う時、そのシュトレイゼルが甘そうに見えて一瞬躊躇したものの、ぷあんとブルーベリーの香りがしっかりとするマフィンは、食べてみれば、アメリカにしたら、甘さ控えめに感じました。上に乗ったシュトロイゼルの甘さを考慮して、全体の甘さを抑えているのかな?

 

だから?大きめなのにぺろりと食べれます。(それが私、、、。)ひとつ食べきっても、くどさはありません。

 

 

ブルーベリーの香りは少々人口的な感じもしますが、私的には許容範囲。アメリカではよくある味なので慣れているのかもしれません。

 

 

 

普通に美味しく、普通に完食。

 

ブルーベリーのマフィンはどこでも売っていることもあるのでこのマフィンが特別ではないけれど、甘さといい、全体のバランスがちょうどいいマフィンな気がします。

 

 

 

 

 

 

トレーダージョーズのブルーベリーマフィンは朝食にも

 

日本ではそこまで日常ではないマフィンですが、アメリカではどこでも売っている人気者。特にブルーベリー味は、どこのお店にも置いてある定番中の定番の味です。

 

だからブルーベリー味のマフィンに特別さはなく、今回のトレーダージョーズのブルーベリマフィンも、シュトロイゼルがかかっていること以外は目新しさはありません。

 

けれど甘さ加減と全体の味が整っているから、普通に美味しいです。マフィンをごはんがわりにでじっている人も見かけますが、この甘さなら私でもご飯代わりにできそうと思うぐらいなので、また買うこともありそうです。

 

 

ごちそうさまでした!

 

 

 

 

 

 

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