ワンプレート・簡単ごはん

最近の美味しい組み合わせ、卵とナンプラーとライム

最近のお気に入り 卵とナンプラーとライムを組み合わた卵料理

 

朝ごはんはしっかり食べる派です。

 

できたら起きてすぐ食べたいけれど、なかなかそうもいかず。起床後、数時間経ってから食べるのが常。

 

 

そして朝ごはんにタンパク質は必須だと思っているので、朝食で必ずタンパク質を取ります。

 

お魚やお肉を焼く時や、前夜やお弁当の残り物を活用する時もありますが、大抵簡単卵料理が基本。ごはんの時もパンの時も、卵。感覚的には毎朝卵を食べている感じです。

 

 

 

毎日のことなので、簡単に作れる卵料理のレパートリーをいつも求めています。

 

最近、これはいい!と思ったのは、卵とランプラとライムの組み合わせ。

 

どこで見たのか。雑誌かSNS だったかも覚えていませんが、どなたかが美味しいよとおっしゃっていたのが焼いた卵にナンプラーで味をつけ、ライムを上から絞る食べ方でした。

 

 

早々真似してみたところこれが美味しくて。

 

以来、卵の焼き方、具材アレンジしながら食べているお気に入りの組み合わせです。

 

 

 

 

 

 

ナンプラーとライム味の卵料理の作り方

 

【作り方】

 

油を引いたフライパンで卵を焼く。

 

ある程度焼けたら火を止めて、上からナンプラーをかける。

 

お皿に盛ったあと、ライムを絞って完成。

 

 

 

卵は目玉焼きも美味しいし、溶き卵をフワッと焼いたところに最後ナンプラーとライムをかけても美味しいです。

 

日本人の味覚的にはちょっとお塩を足すと、より好みの味になると思います。

 

 

ライムの酸味は最初は立っている感じがしますが、そのうち周りと馴染んで丸くなります。ナンプラーをふったあと、フライパンの上でライムをかけて、時間稼ぎするのもあり。お好みでどうぞ。

 

 

 

 

 

 

アレンジも自在な美味しいナンプラーとライム味の簡単卵料理

 

卵とナンプラーとライムの組み合わせ。

 

シンプルに目玉焼きや溶いた卵を焼いたところにナンプラーで味付けて、最後にライムを絞るのが基本ですが、この味の組み合わせはアレンジも自在。アジア系に振るとやっぱり美味しいです。

 

 

私はパクチー、戻した干しエビ、(時々)焼いたエビをよく入れます。

ここに砕いたピーナツをふったり、余ったガーリックチップを垂らすことも。

 

応用が効くのもいいところです。

 

 

 

最近お気に入りの簡単卵料理です。

 

ごちそうさまでした。

 

 

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