今日は過去記事を改稿した記事です。
どうぞよろしくお願いいたします。
和食材の里芋を洋風アレンジしたサラダ
本当はポテトサラダを作ろうと思ったけれど、流しの横に洗った里芋が置いてあったので、路線変更して里芋サラダにしました。
でも普通のサラダではなく、冒険して、和素材里芋のサラダなのに、洋食材のピクルス、ベーコン、チャイブ入れて、洋風にアレンジ!
じゃがいもなら美味しい組み合わせですが、里芋では?と若干疑問を抱きつつ、冒険するつもりで作ってみた、里芋の洋風サラダ。
これが、美味しかった!
里芋のねっとりさは健在で、そこにピクルス・ベーコン・ディルがアクセントのように加わります。洋風な強い味だから、里芋のねっとりなところにまざっても埋没せず、よりおいしくなる。
今回、里芋は丸のまま茹でたものを使いましたが、少しつぶして、パンやクラッカーに乗せて、パテ風にしても美味しそうです。
最後に粒こしょうや、ピリッとする辛さのあるソースを振っても美味しいはず。
里芋でもしっかり美味しくて具がいいアクセント。
これはデリ風、デパ地下風じゃないか!と、自画自賛中です。
里芋の洋風サラダの作り方
ボールに、お塩、マヨネーズとギリシャ風ヨーグルト(1:1)、隠し味にほんのほんの少しのお醤油を加えてソースを作る。
そこにお塩を加えたお湯で茹で皮をむいた里芋、適当な大きさに切ったピクルス、炒めたベーコン、チャイブを加えて混ぜる。
お塩で味を整えて、出来上がり。
ピクルスは、Trader Joe’s(トレーダージョーズ)で買える「本物」のピクルスを使っています。
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冒険して出会った里芋の洋風サラダ
里芋とピクルスとベーコンとチャイブがこんなに合うとは。里芋は和もので!という思い込みが強かったのか、驚きました。
意外と保守的なめがねにも今回の和洋折衷サラダは好評だったので、ちゃんと美味しかったようです。
今回は洋風の具材は大きめだったけれど、もっと細かくしてソースに加えても良さそうだし、少し潰してより里芋のねっとりと一体化した具材を楽しんでもいい。
里芋はよく買うけれど使い方が一辺倒になりがちな食材でもあるので、新たなアレンジに出会えてよかった。また作ろうと思います。
ごちそうさまでした。
少し前。ソルトレイクからハワイへ飛行中の飛行機の中で、8ヶ月の赤ちゃんが産まれたというニュースがありました。→ハワイ行き機内で早産、同乗の専門看護師と医師が見事な対応 by BBC←
機内での出産、8ヶ月という出産時期。
驚く点がいくつもあったニュースでしたが、正直一番驚いたのはこの部分かもしれません。
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こちらはそのニュースのことを投稿した、People.comのInstagram。
文中に “…an Apple Watch to measure the newborn’s heart rate.” (アップルウォッチで新生児の心拍を測る)とあります。
赤ちゃんの心拍をアップルウォッチで測っていたそうです。
写真を見るとお母さんの手にもアップルウォッチがついているので、お母さんの心拍も測っていたのかもしれませんね。
アップルウォッチのCMでも言っているので心拍を測れるのは知っていたけれど、改めてすごい!
最近、妹しろも含めスマートウォッチ利用者がまわりに増えてきて。
最近は親世代こそつけてほしいなと思っているスマートウォッチです。
こんなの見ちゃうとねぇ。
余計に興味が沸いてくる!