オランダ アムステルダム 3泊旅行行ってきました

 

オランダ アムステルダム、3泊旅行へ行ってきました。

オランダ アムステルダムは運河が細かく走る街。街並みが一番の魅力です。

 

最近静かな(更新がまばらな)しろくろめがねですが、ここのところ忙しくしておりました。

 

3月頭に日本へ、その翌週はなんとなんと!オランダアムはステルダムへ行ってきました。3泊という短さでしたが大充実の数日間、よく楽しみました!(数字にすると少し前のことになりますね。)

 

 

ジョージア旅行記が尻切れとんぼになっていますが(けろっと以前のことを投稿する私ですので投稿は諦めてはおりません!笑)、記憶が鮮やかなうちに先にアムステルダム旅行記を更新しようと思います🇳🇱

 

お付き合いただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

すっかりアムステルダムの虜になって帰ってきました

Rijksmuseum(アムステルダム国立美術館)のライブラリー
Rijksmuseum(アムステルダム国立美術館)の図書館

 

オランダ アムステルダム。名前は知っているし、知識としてもあるけれど、自分が訪れたい国のリストには入ったことがない場所でした。

 

風車も、チューリップも、ミッフィーも、素敵だと思うけれど私には少しメルヘンすぎて惹かれず。自分の真ん中に響くモノではなかったから、興味もわかずいた場所でした。

 

強いて言えば、図書館が素敵でInstagramでフォローしていたRijksmuseum(アムステルダム国立美術館)と、私の大好きなチョコレートを通じて児童労働という問題提起してくれたTony’s Chocolonely(トニーズ チョコロンリー)ぐらいの小さな興味。

 

( 過去記事→全てのチョコから児童・奴隷労働をなくすためのチョコレート)

 

 

それだって正直に言えば、アムステルダムのスーパーマーケットでTony’s Chocolonely(トニーズ チョコロンリー)を見かけてそうだったと思い出しました。

 

Rijksmuseum(アムステルダム国立美術館)に至っては、オランダの別の美術館 Mauritshuis(マウリッツハイツ美術館)と混同していました。

 

観覧中自分がフォローしているアカウントとは全く気付いておらず、見終わりミュージアムショップで見かけた文字であれ・・・?(あのアカウントと同じ・・・?)と疑問がわいて、帰宅後確認して知ったというぐらいのもの。

 

 

そんな私ですが、言っていいですか?言わせてください、心は入れ替えるから。

 

 

アムステルダムは素敵なところです!!!

 

 

 

 

 

 

オランダ アムステルダム旅行記、ぜひお付き合いください

ダッチデザインというジャンルがあるぐらい、デザインが生きる街アムステルダム。運河に浮かぶボートハウスはオランダの画家ピート・モンドリアン的。街で見かけた印象的な色使いがあります。

 

オランダ アムステルダムは、また行きたい場所になりました。

オランダの郊外も回ってみたい欲が生まれました。

 

 

そんなオランダアムステルダム旅行記、ポツポツと更新していきたいと思います。お付き合いいただけたら嬉しいです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

 

 

You may also like

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です