ミントを使ったカクテル、ミントジュレップ
LAでは芝の間から顔を出し、日本の別荘の敷地には夏になるとぎゃ~!!!と叫び出したくなるぐらいミントが繁っています。しかも別荘に限っては、スペアミントとペパーミント2種類のそろいぶみ。
私が「ミントの地植えは厳禁!!!」と言ったにも関わらず、誰かさんたちがミントをそれぞれ地植えして数年。順調に己の陣地を広げています。
ミントは根っこ系なのでいくらでも増えていくので、地植えは危険なんです・・・!
そんなミントを飾りではなく、料理に使うようになったのはやはりアメリカにきてから。アメリカっのミントのひと束は大きくて、レシピに使ったあとの余ったものを色々使うようになりました。
いくつか、ミントを使ったお気に入りのレシピがありますが、最近そこに一つ加わりました。
ミントが入ったカクテル、ミントジュレップが仲間入りしました。
ミントのカクテル ミントジュレップとは
ミントジュレップとの出会いは、本の中。
著者の清涼感のある描写と簡単に作れそうな作り方に惹かれ、手元に全ての材料が揃っていたこともあって、初めて作ってみて。それからミントが手元にあると、時々作るようになりました。
甘いけれど、バーボンベースなので、キリッとした味。そこに清涼感のあるミントが加わり出来上がるのは、爽やかなオトナなカクテルです。
ミントジュレップはアメリカの競馬ケンタッキーダービーのオフィシャルドリンクで、遡ればなんと南北戦争の頃には飲まれていたという記述があるアメリカらしいカクテルのようです。(参考→ウィキペディア←)
そんなミントジュレップは、クラッシュドアイスにそそぐロングカクテルなんですが、クラッシュドアイスは家にないので、炭酸と割って飲むことが多いです。
ミントジュレップの作り方
【 作り方 】
① ミントをカップに入れる。そこに砂糖を入れて、ミントを潰して香りを出しながら、よくまぜる。
② 炭酸水を①に入れ、バーボンをさらに入れてよく混ぜたら出来上がり。
*クラッシュドアイスがあれば、②の後にクラッシュドアイスを入れて、よく混ぜる。クラッシュドアイスがあれば、ミントの葉が上に上がってこないので、飲みやすいです。
・ミントは丸い葉っぱのペパーミントがいい。スペアミントだと、苦味があるので味が濁る気がします。
・家で育てているミントは味の濃さがまちまちで薄くなっているものもあるので、市販のものや味がはっきりしているものはミント少なめがよい。
これから美味しいカクテル、ミントジュレップ
ミントが入っているので、なんとなくモヒートと言いそうになるけれど、ミントジュレップです。
ただ、やっぱり氷が入った方が「らしく」なるので、冷たいカクテルが美味しくて、ミントも茂るこれからの季節、夏が美味しいカクテルです。
本の中で初めて目にしたときはさらっと流したけれど、いつの間にかおうちカクテルとなっています。家族も意外と好きなようなので、また機会をみて作るつもりです。
ごちそうさまでした。
最後に。今年の早春。凍結で破裂した別荘のトイレの修理に来てくださった方が、「ここは放射冷却があるから、北海道よりも寒い日もあるんですよ」と言われた寒冷地にある別荘の敷地でも、冬は一度消えますが春になればしっかり芽を出し、夏は目を疑い無くなるほど生い茂るぐらい、ミントって強いんですよ!!!(だから地植えはダメ!)
先日、夜10時頃。
急いで出したい郵便物があったけれど翌日は郵便局へいく時間がないからと、少し足を伸ばして時間外営業をしている大きな郵便局へいきました。
行ってびっくり。
以前は郵便物の受付は24時間行っていたはずが、引き続き土日祝日の受付はあるものの、営業時間が変わって随分短くなっていました。
前からなのか、新型コロナウィルス感染拡大の影響なのかわからないけれど、私の思っていた「当たり前」が消えていた瞬間。
いや大したことないんですが、ある意味ひとつのカルチャーショックでした。