夏こそ飲もう夏の季語「甘酒」は熱中症 夏バテ予防に◯

朝起きて、なんとなく飲みたいなと思ったのは。

我が家ではまず買わないうえに、私自身あまり得意でないもの。

 

夏こそ飲もう夏の季語「甘酒」は熱中症 夏バテ予防に◯

 

甘酒でした。

 

 

数日前にお友達のおうちでもご馳走になって、お土産までいただいたものが冷蔵庫にあったんですが。

 

得意ではないから、朝から欲した自分にびっくりしたし、一口飲んでほっと体が緩んだことに、これまた驚きました。

 

 

 

 

 

 

夏の季語「甘酒」、夏こそ飲もう

 

甘酒は、冬ではなく夏の季語。

 

お正月に神社仏閣で振る舞っているのをいただいたり、祖母が冬に作っていた覚えがあるので、甘酒は冬のものと思っていましたが、昔は夏の風物詩、夏に飲むものだったそうです。

 

 

江戸時代は誰でも飲めるようにと、幕府が価格の上限が決めていたほど流通し、推奨されていました。

 

理由は栄養ゆえ。栄養豊富なので、夏バテを防ぎ疲労回復の栄養ドリンクとして、人気があったそうです。実際、麹甘酒は水分と塩分(ナトリウム)のバランスが優れているので、夏バテや熱中症予防に効果的です。

 

 

 

「甘酒は「飲む点滴」」という言葉を、一度は聞いたことがあると思います。

 

甘酒に含まれる栄養素は、ビタミンB1・B2・B6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖、システイン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸、ブドウ糖。この栄養は栄養剤としての点滴とほぼ同じだというから驚きです(参考→ウィキペディア←)。

 

そして筋肉や組織、酵素、ホルモンを作るのに欠かせない、9種の必須アミノ酸が全て含まれていることから(参考→ienomistyle←)、飲む点滴と言われるそうです。

 

 

 

朝から甘酒が飲みたくなったのは、月のバランスで体が冷えていたから、体を温めてくれる甘酒を欲したのかなとと思っていたんですが、元気だし健康だけれど、暑さが苦手私には違う意味でも体が欲していたのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

米麹甘酒なら、苦手な人も飲めるかも!?

 

もうひとつ。甘酒を飲みたいなと思えた大きな理由は、間違いなく、私が飲んだことのある数少ない甘酒の中で、一番美味しいと思えたから。

 

甘酒だけれどお酒くささが全くなく、どちらかというと甘いお米を食べている感じ。

口に含んだ時に鼻に抜ける香りは、素朴で、すでに出会っている馴染みのあるもの。(思い出せないんだけど。)

 

 

ここまで美味しいなと思ったのは、お友達の日本の地元のお味噌屋さんで作っているとう、麹とお米のみで作られる米麹甘酒だからではと思っています。

 

そして、甘酒の種類の違い。

 

 

 

 

甘酒は2種類ある

甘酒には、米麹やお米を米麹甘酒と、酒粕の甘酒、2種類あります。

 

 

・米麹甘酒は、蒸したお米に麹菌をつけ、米麹の発酵作用だけで作ったもの。甘さのもとは、お米のデンプンを麹菌が分解してできたブドウ糖です。

 

ノンアルコール飲料です。

 

 

・酒粕甘酒は、酒粕をお湯にとき、砂糖を加えたものも。甘さのもとは加えた砂糖。

酒麹甘酒は酒粕を使っているので、アルコールが含まれています。

 

原料が同じ麹菌を使っている酒粕なので、米麹とほぼ同じですが、砂糖とアルコールが入っているところが異なります。

 

 

飲む点滴と言われるのは、米麹で作った甘酒のみを指します。砂糖が使われず発酵食品の甘酒が、飲む点滴です。

 

 

 

甘酒が苦手な私としては、米麹甘酒と酒粕の甘酒の味は似て非なるもの。甘さ加減、お酒の香り。くどさ。甘酒を苦手としてきた私ですが、米麹甘酒なら飲めるなぁと感じています。

 

 

 

 

甘酒の効果と腸活

夏こそ飲もう夏の季語「甘酒」は熱中症 夏バテ予防に◯

 

甘酒には、夏バテ予防、疲労回復の他にも、体にいい効果がたくさんあります。

 

・便秘予防・解消

・代謝促進→美肌・美容効果

・コレステロール低減

・腸内環境を整える

・高血圧対策

・ダイエット

 

などなど。

 

 

甘酒の効能の中で私が一番嬉しいのは、腸内環境を整えくれること。

 

アレルギーも肌の状態も体調も腸が大事と思っているので、腸内環境を整えることはとても大切だと思っています。

 

 

麹甘酒に含まれる栄養素のうち、食物繊維はもちろん、オリゴ糖は腸内の善玉菌の餌になってくれるます。

 

腸の菌のうち7割が日和菌(多い方に流れる八方美人の菌)なので、腸内環境が整いやすくするためには、善玉菌を増やして必要がある。だから善玉菌のえさになるものを取ることは大切で必要なこと。

 

 

100以上の酵素を含む麹菌は、その酵素が発酵をもたらす発酵食品。ヨールグトなどと同じように、腸の環境を整えてくれます。

 

 

そして麹菌はもちろん日本の菌。

そこがまた嬉しい。

 

国立科学博物館で、草食動物と肉食動物の驚くべき腸の長さの違いを見て以来、辿れるところまでご先祖様が日本人の私は体も日本人だから、体に合うのはやっぱり日本のものと思っているところがあります。

 

だから日本の菌である麹菌を取れるのは、嬉しいこと。

 

 

 

甘酒は、二重にも三重にも腸に効果的です。腸活重要!と思っている私。今までの態度をころっと変えて、興味出てきた現金な私くろです。

 

 

 

 

 

 

夏バテ熱中症防止、腸活に。麹で作った甘酒を

夏こそ飲もう夏の季語「甘酒」は熱中症 夏バテ予防に◯

 

甘酒を温める時、米麹に含まれる酵素が失われ、ビタミンB群が壊れるので、熱々にするよりも人肌に温めるぐらいがいいそうです。

 

めがねは、今の季節は冷やした甘酒がいいようで、冷蔵庫で冷たくしてから飲んでいました。

 

 

 

意外と美味しいことを知ったし、飲む点滴というし。夏バテ熱中症を予防してくれるというので、この夏はつくってみようかなぁという気持ちが出てきた、2020年の初夏です。

 

 

新しい扉を開いてくれたお友達に感謝!

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

アメリカで甘酒/麹を購入できる場所

 

アメリカで購入できる甘酒

アメリカで甘酒を売っているお店は、まずはこういう時の日系スーパーマーケット。最近は、甘酒を数種類置いてあります。また甘酒を作るための麹もあります。

 

アジア系マーケット(韓国・中国)でも見かけたことがあります。こちらの製法は不明ですが、「発酵」と買いてあった甘酒が置いてあった記憶があります。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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日系スーパーマーケットでこの甘酒も売っているんだと思ったのは、日本の紀伊國屋とかで売っているこの甘酒だった気がするけれど・・・自信なしです。

 

 

 

 

アメリカで購入できる麹

そして甘酒はお米を炊くお釜でも作ることができます。(参考レシピ→決定版!甘酒レシピ by FOODIE←)

 

必要なのはお米と麹とお水とシンプル。自分で作ってみるのもひとつの方法です。

 

 

 

麹は、日系スーパーマーケットには必ず、時々アジア系マーケット(韓国・中国)、そしてUS Amazonにあります。


こちらの麹は上レシピで使用しているのと同じ麹で、紀ノ国屋や伊勢丹の食品コーナーでも売られている麹です。

 

 

 

麹は冷凍しておけば保つし、混ぜるだけの醤油麹や塩麹も作れます。

こちらも便利な発酵食品です。

 

 

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参考

甘酒は「飲む点滴」 多彩な成分、腸内環境を改善 by 西日本新聞

甘酒Lab by 森永

健康への第一歩!「甘酒」の効果と飲み方を管理栄養士が解説 by Macaroni

甘酒の正しい飲み方とは?飲み過ぎには要注意!?健康効果・効能も徹底解説 by Kawashimaya

ウィキペディア

 

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