残り物で豪華なお昼ごはんビビンバ
ある日のお昼ごはんは、具材をたくさん乗せたビビンバでした。
コロナ後は触らずに目視だけで買い物することが増えたせいか、買ってきた野菜に痛みがあることが増えました。そんな野菜と使ってしまいたい野菜を中心に、レッドリーフと一緒に用意したのが先日のブログ→野菜中心なのに満足度がすごい!野菜が主役のコリアンディナーでした。
このお昼ごはんは、その翌日。
ビビンバに乗せた具材は、その時の残り物です。
前日、量や残り物を気にせずある野菜を調理したのは、残り物はこうしてビビンバにするつもりだったから。確実な使い道があれば、多めに作っても無問題。
なんなら一食、楽するつもりでした。
簡単ビビンバは残り物を乗せて
カルビ風焼き煮
えのきのナムル、にんじんのナムル
しそ、かいわれ大根
チキンム風大根の甘酢漬け、残り物のピクルス
きゅうり、たくわん
(パプリカはなんとなく。冷凍保存してあったものをそのまま乗せました。)
大きさのあるものは細めに刻み、具材をごはんに乗せて上からごま油をたらり。少しのお塩とゴマを降ったらできあがり。
辛いのが好きな方は、コチュジャンを一緒にどうぞ。
ビビンバはコリアンディナーの残り物で
今回は違いますが、石焼ビビンバ風も美味しいです。
深さのあるホットプレートやお鍋にご飯を入れて、具材を乗せて。蓋をして、おこげができるぐらい焼けば出来上がり。中央に卵を落としても◯。
間違いなく美味しい石焼ビビンバ風は、伯母がよくする方法です。
大いに楽しんだコリアンディナーの翌日に、もう一度楽しむビビンバ。美味しくて、やっぱり満足感があって、何より一食考える手間がなく楽!
次回のコリアンディナーの翌日も、ビビンバ決定です。
ごちそうさまでした。
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