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【レシピ】中華発酵食品「酸白菜」と豚肉の簡単あったかうどん

じゅわっと優しく美味しい酸白菜と豚肉のうどんのレシピ

冷蔵庫に残っていた中華発酵食品、自家製の酸白菜。忘れていたというよりも、大好きだから大事にしすぎて、食べ切るのが勿体なくて、残っていたもの。

そろそろ重い腰を上げて酸白菜を仕込もうと思うので、今ある酸白菜を楽しむことにしました。やっぱり酸白菜は、美味しい!じゅわっとした乳酸菌を感じるあの味と、柔らかい酸味。改めて、酸白菜の魅力を再確認しています。

今回はそんな酸白菜と好相性の豚肉を使った、うどんのレシピです。

家にあるもので作れる簡単レシピ。強い味を加えていない分、酸白菜の美味しさを存分に味わえる酸白菜と豚肉のうどんです。

酸白菜とは

酸白菜は、中華圏でよく食べられる白菜の発酵食品。

白菜を塩水に漬けて乳酸発酵させたもので、自然な酸味があり、それがとっても美味しい!キムチのような辛さはなく、にんにくなどは使わないため、さっぱりした味が特徴です。

豚肉と一緒に食べる酸白菜の鍋「酸菜白肉鍋」や、麺やスープの具として使われることが多い中華食材です。

酸白菜については、以前こちらの記事でも詳しく書いています

中華食材「酸白菜」と豚肉うどんのレシピと作り方

recipe

【材料】(2人分)


酸白菜 100g
豆腐 100g
平茸 50g(*TIPS参照)
豚の薄切り肉 150g
だし 800ml(*TIPS参照)
油 適量
ニンニク 1片
塩 小さじ1/2
白コショウ 小さじ1/4
うどん(乾麺) 2人分

【作り方】


材料の下準備

酸白菜100gは水気を切って、1cmの細切りにする。豆腐100gは、厚さ1cmの短冊切りにする。平茸50gは食べやすい大きさに切る。豚の薄切り肉は細切りにする。ニンニクはみじん切りにする。

お湯を沸かしうどんを茹でる

うどんを茹でるためのお湯を沸かし、スープを煮ている間に、タイミングを見てうどんを茹でる。

酸白菜などの具材を炒める

別の鍋に油適量とニンニクを加えて、中火で炒める。ニンニクの香りが立ったら、豚肉を加えて炒める。豚肉に8割火が通ったら、酸白菜を加えてさらに炒める。

具材を加えて煮る

豚肉に火が通ったら、だし800mlを加える。沸騰したらきのこと豆腐を加えて煮る。

スープを味つける

きのこに火が通ったら、塩小さじ1/2と白コショウ小さじ1/4を加える。全体をひと混ぜしたら、5分煮る。味を見て、必要であれば分量外の塩で味整える。

盛り付ける

茹でた麺を器に盛り、スープを加えて完成。

酸白菜と豚肉のうどんをより美味しく作るTIPS

だしは、だしパックや鶏がらスープでも

レシピにはだしと書きましたが、水+だしパックでも、鶏がらスープでも代用できます。

だしは、選べるならすっきりした味のものがおすすめ。だしパックを使う場合は、ぐつぐつ煮出さないように注意。だしの味が全面に出てこない方が、酸白菜の発酵の風味が活きてより美味しいです。

きのこはお好みのものを

今回は平茸を使いましたが、大抵のキノコが使えます。椎茸やしめじ、エリンギやマッシュルーム、どれを加えても美味しいです。

コショウがきく

レシピでは小さじ1/4としたコショウ。少し多いと感じるかもしれませんが、盛り付けた後に一振りしたいぐらい、酸白菜と豚肉の簡単うどんにはコショウが効きます。

パクチー、ごま油、麻辣醤を追加

シンプルで優しいスープが美味しいので、まずはそれを楽しんでほしい。そのためレシピには書きませんでしたが、パクチーやごま油少々、麻辣醤を加えても美味しいです。

酸白菜の購入は

酸白菜は、中華系スーパーマーケットで手に入ります。市販のものは繊維がしっかりしているものが多いので、細めに切ってしっかり煮た方が食べやすいです。

US Amazon

優しく食べた日の酸白菜と豚肉の簡単うどん

酸白菜の、じゅわっと広がる発酵の味。それをうどんとだしで受け止め、豚肉でコクと食べ応えを足しました。

強い味はしませんが、やさしい一杯。酸白菜でしか味わえない発酵の美味しさを堪能できる、酸白菜と豚肉のうどんです。

疲れている時や、さっと作りたい時。肩の力を緩めたい時や、腸内環境を整えたい時に、ぜひ作ってみてください。

ごちそうさまでした。

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