タイカレーを本格的により美味しくする、1つのこと

 

グリーンカレーを一手間で美味しくする方法

 

LAに戻ってショックだったこと。

いつものタイレストランの味が落ちていたこと。

 

 

たびたび利用しているタイレストランでお持ち帰りした料理の味が、ことごとく違いました。一番変わっていたのはグリーンカレー。入っている具が少し変わったのはいいけれど、味と風味がいまいち。

 

新型コロナウィルス感染拡大の影響で、長いこと規制があった(ある)レストラン。閉店しているお店もあるし、働いていた人の入れ替わりや、レシピや手順を変えることもあるかもしれない。味が落ちたことはがっかりだったけれど、それよりも頭をよぎったことへの切なさが勝ったのは、ご時世ですね。

 

 

 

昨年の後半は日本でしたが、前半はLAで外出規制の毎日を過ごし、その間、家で作るアジア料理にどっぷりはまりました。

 

そのひとつがタイカレーで、辛さの苦手な自分のために自家製ハーブペーストを作り、そのためについに念願のブレンダーを買ったぐらいはまりました。

 

日本でもタイカレーを作り、LAに戻ってまだ自主隔離期間をあけていないのにすでにタイカレーを作ったぐらい、今は我が家の、私の定番レパートリーとなっています。

 

 

 

そんな私がいまいちだった買ってきたグリーンカレーを美味しくするためにした唯一のことは、バイマックル(ライムリーフ・こぶみかんの葉)を加えて少し煮ることでした。

 

これだけで、いまちだったグリーンカレーが「美味しい!」と言われる美味しいグリーンカレーになりました。

 

またこの方法を使えば、いつも通りに作ったおうちグリーンカレーも別格な美味しさになります。

 

 

 

 

 

バイマックル、別名ライムリーフ/こぶみかんの葉とは

右側がバイマックル。2枚につながっている特徴的な形が、バイマックルです。

 

バイマックル、バイマックル、ライムリーフ、こぶみかんの葉。表記や呼ばれ方は違いますが、上写真お右側、タイ葉っぱのハーブを指しています。

 

少し固そうに見えますが意外にも柔らかく、山椒のような香りがします。こすったり切ってみるとその香りは倍増!!! いい香り。タイ料理が好きな方はきっと覚えのあるはず。

 

 

 

バイマックルはタイ料理に欠かせないハーブで、このバイマックルがなければあのトムヤンクンは作れないとか。

 

市販のグリーンカレーなどのタイカレーペーストの中にも入っています。タイのカレーペーストはハーブと唐辛子のペーストなので、バイマックルは主要材料なんです。

 

そして本格的なタイカレーのレシピを見れば、レモングラスと並んで必ずこのハーブが材料にあることに気がつくはず。

 

 

タイ料理には欠かせないハーブが、バイマックル(ライムリーフ/こぶみかんの葉)。これがグリーンカレーなどのタイカレーをより美味しくしてくれます。

 

 

 

 

 

アメリカでバイマックル(ライムリーフ/こぶみかんの葉)が買える場所

 

アメリカでバイマックルを手に入れるなら、タイスーパーマーケットや中華系スーパーマーケットで買うことができます。(日系スーパーマーケットでも見かけたことがありますが、その時だけしかなかったので一時的なことだったのかな?)

 

私は、Gardena(ガーデナ)にある台湾系スーパーマーケット99 Ranch Markect (99 ランチ マーケット)で一番最初に見つけたので、以来そこで買っています。

 

野菜売り場の冷蔵コーナー、ミントやバジルなどのハーブが並ぶ一角に置いてあります。たまにない時もありますが、数日後行くと戻っています。

 

 

表記はLime Leaf(ライムリーフ)です。

 

 

 

 

 

日本でバイマックル(ライムリーフ/こぶみかんの葉)の買える場所

お値段は確か200円しなかったと思います。

 

日本の場合、一番身近なのがこのユウキのもの。カルディで取り扱いがあり、地元のスーパーマーケットでも置いてありました。(カルディは店舗取り寄せをしてもらえます。)

 

こちらも表記はライムリーフ。私も今後はライムリーフと表記すべきかもしれませんね。

 

 

 

ユウキのものは乾燥なので、生に比べると香りが弱め。もし中華系/タイ系スーパーマーケットなどで生のものを見かけたら、即買いをおすすめします。

 

 

中には生のバイマックルを冷凍して販売しているものもありますが、解凍されないうちに冷凍庫へ入れられる方のみおすすめです。

 

バイマックルは葉っぱなので、簡単に解凍されます。一度解凍されてしまうと香りがすごく、再度冷凍したとしても冷凍庫がバイマックルの香りに染まるので。はい、失敗済みです笑。

 

 

 

 

 

バイマックル(ライムリーフ/こぶみかんの葉)の保存方法

 

乾燥バイマックルはそのまま保存。

 

生のバイマックルは一度乾燥させるよりも、洗って葉の水分を乾かしたら、ジップロックに入れて冷凍がおすすめです。こちらのほうが香りが残るので、作るタイ料理もより美味しくなります。

 

冷凍したバイマックルを使うときはあらかじめ解凍せず、使う時に冷凍庫から出してお鍋へ入れます。

 

 

 

 

バイマックル(ライムリーフ/こぶみかんの葉)の使い方

 

バイマックルをタイカレーに入れる時は、煮込む時に入れます。

 

 

いつも使っているカレーペーストで、いつもの作り方で、タイカレーを作る。最後煮る時にバイマックルを数枚入れてみてください。

 

これだけでいつもより格段に美味しいタイカレーが出来上がります!

 

 

バイマックルーは食べれるほど柔らかくなく、煮ても形を保っているので、食べる時は取いてくださいね。

 

 

 

 

 

タイカレーを格段に美味しするたったひとつの工夫

 

バイマックル、別名ライムリーフ/こぶみかんの葉。

 

数年前までは知らなかった食材ですが、今はなくてはならないものとなっています。

 

LAのお友達におすすめして、伯母に教えて。日本のタイカレー好きの友達にもユウキのライムリーフを買って渡すほど、私の推し食材です。

 

 

 

本当にこれを加えるだけで美味しくなるんです!

 

カレーペーストをどれにしようと選ぶよりも、いつものタイカレーにバイマックル!ぜひお試しください。

 

 

 

(写真は過去記事に掲載したものを使用しています。)

 

 

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